表記ゆれを利用するときの落とし穴

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表記ゆれを利用するときの落とし穴

検索エンジン対策として、アフィリエイトの記事を書くとき、
表記ゆれや入力ミスを利用するという手法があります。

 

例えば、アボカドというキーワードに対して、
ひらがなで、あぼかど
アルファベットで、avocado、
アボカドをアボガドと勘違いしていたり、
こういったものが表記ゆれです。

 

Yahooって入力しようと思ったら、やほおとなってしまうということあります。

 

キーワード無双NEOノンバトルアフィリエイトで、
ブログを作成する時に、Yahooの検索エンジンで、
複合キーワードが表示されます。

 

複合キーワード
↑↑↑
複合キーワードはコレ

 

その複合キーワードをクリックして、
表示された検索結果数が、数万件だったら、
簡単に上位表示することができます。

 

アフィリエイトしようと思った商品の商品名で検索したら、
複合キーワードや、「…ではありませんか?」に表記ゆれのキーワードが表示されることがあります。
そのキーワードは、間違っていることもあります。
表記が間違っているキーワードのほうが、ライバルが少ないので、
意図的に間違えた表記で、ブログを作成したほうが、
簡単に上位表示できることもあります。

 

そして、それを実践していました。
そしたら、案の定、売上はあがりました。
間違っているとはいえ、世間には、ある程度その表記で
認知されているので、検索結果の上位に表示されれば、
売上は発生します。

 

でも、それは落とし穴でした。
ASPから、表記の修正依頼がきました。
そのブログだけで、今まで、3万円くらい報酬が発生していて、
まだ、半分未確定なので、すぐに修正して連絡しておきました。

 

 

 

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