「大前研一「ビジネスモデル」の教科書」読みました。(感想、メモ)

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「大前研一「ビジネスモデル」の教科書」読みました。(感想、メモ)

大前研一「ビジネスモデル」の教科書

 

大前研一「ビジネスモデル」の教科書

 

久しぶりに大前研一さんの本を読みました。
以前読んでいた時は、ほとんど商売経験がなかったので、
あまり、心に突き刺さらなかったのですが、
今は、何度も確定申告して、決算書も作成したり、
国民政策金融公庫から融資を受けたりしているので、
多少は、経営者的視点から読めるようになりました。

 

任天堂に関しても、テーマとして取り上げられています。
この書籍に書いてある、大前研一さんの戦略とは異なりますが、
ポケモンGOはブレイクスルーになりそうですね。

 

僕は、ポケモンGOをちょっとやってみて飽きてしまいました。
バッテリーの消耗が激しいし、スマホが熱くなるし、
いちいち、歩いてポケモン探さないといけないのがめんどくさいと感じました。
ただ、この歩いて待ちに出て現実の空間がゲームになっているというのが画期的だから
流行っているんですね。

 

こんな教材も発売されました。

「ポケモンGO」稼ぐチャンスはどこにある?
現実の空間とゲームの空間がリンクしたので、ビジネスチャンスを生み出す可能性があります。

 

何年か前に流行った仮想空間ゲームの「セカンドライフ」は、現在、
どうなっているのでしょう?
仮想世界(メタバース)は、Google Lively(終了)やBLUE MARSなど、
いろいろありました。
メタバースと普通のオンラインゲームの違いがよくわかりませんが、
シナリオがないとか、お金が稼げるとかいう感じなのかもしれません。

 

セカンドライフもポケモンGOもなんとなく、2次元の世界と3次元の世界の
接続に違和感を感じる部分が多いので、
ここが改善されると、すごいことになりそうです。

 

双方の利点と利点をつなぐような。
具体的には、現実空間は身体を動かしたり、空間感覚や触覚、嗅覚、味覚がある体験ができます。
仮想空間は移動コストがかからない等、物理的制約から解き放たれます。

 

太陽を近くでよく見たりとか、原発の中に入ったり、
動物に食べられてみたり、、、
一番儲かりそうなのは、美女と…
これ以上書きません。

 

今後、ネットの空間と現実の体験を結びつけるようなサービスは、
うまくいくと莫大な収益を生み出しそうですね。

 

 

 

 

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